はじめての電マ、という夜のこと。ピンクデンマ3 レビュー

ダークな背景にピンクのラインで描かれたハンディタイプの電マ。「はじめての電マ、という夜のこと。」「ピンクデンマ3 レビュー」の文字
運営スコア 3.8 / 5.0
使用感5.0
質感4.0
静音性3.0
手入れのしやすさ3.0

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名前だけは知っていました。

けれど自分で手に取るとなると、なかなか勇気がいるものだと思います。

わたしも長いあいだ、気になりながら通り過ぎていました。

あるとき、ひとりの時間をもう少し大切にしてもいいのかもしれない、とふと思って、棚からそっと選んだのがこれでした。

夜、明かりを落とした部屋で、箱を開けるときの少しの緊張も含めて、書いておきたいと思います。

専用品として作られたものを、わたしが自分の時間に使ってみた正直な感想を、向き不向きも含めて書いておきます。

ピンクデンマ3

どんなものか

ピンクデンマ3は、いわゆる「電マ」と呼ばれるハンディタイプの振動アイテムです。

ピンク色の本体で知られるシリーズの定番で、やわらかいヘッドと連続した振動が特徴です。

手に持ったときに収まりのよい、ほどよいサイズ感にまとまっています。

項目内容
種類ハンディタイプ振動アイテム
サイズ本体 長さ約22cm/ヘッド径約4.5cm
重量約189g
材質シリコン・ABS樹脂
電源単3電池4本(別売)
価格帯数千円台

体に当てて使うものなので、肌の状態やその日の気分に合わせて、無理のない範囲で使うのがいいと思います。

あくまで「わたしが使ってみて、こう感じた」という話として読んでください。

ピンクデンマ3

使ってみて

振動の質

まず感じたのは、振動が想像していたよりも素直だということでした。

とがった刺激ではなく、面でやさしく伝わってくる感じ。強弱の切り替えがあるので、弱いほうから少しずつ慣らしていけたのが、はじめてのわたしには安心でした。

ピンクデンマ3

ヘッドの質感

ヘッドはやわらかく、肌に当てたときの当たりがやさしいと感じました。

シリコン素材のおかげか、固い振動を直接受けるのではなく、一枚やわらかいものを挟んでいるような感覚で、こわばらずにいられました。

ピンクデンマ3

静音性のこと

音については、まったくの無音ではありませんでした。

けれど夜、静かな部屋でも過剰に気になるほどではなく、わたしの環境では許容できる範囲でした。

気になる方は、タオルを一枚挟むなどの工夫で和らげられると思います。

ピンクデンマ3

サイズと扱いやすさ

長さは20cmほどで、手に持つと意外と収まりがよく、当てたい場所に無理なく届きました。

電池式なので、コードを気にせず使えるのも、わたしには気楽でした。

そのぶん電池の用意は必要になります。

ピンクデンマ3

向き不向き

はじめて手に取る人、強すぎる刺激が苦手な人には、強弱を調整しながら自分のペースで使える点が向いていると思います。

一方で、コードレスでも充電式がいい人や、もっと小さく持ち運びたい人には、電池式の本体が少し大きく感じられるかもしれません。

それでも、ひとつの定番として知っておく価値のあるアイテムだと、わたしは思いました。

ひとりの夜を、少しだけ自分にやさしくする。

そういう時間の入り口として、静かにそこにあってくれる。使い終えて明かりを消したあと、そんなふうに思いました。

ピンクデンマ3

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