ウーマナイザー ネクスト

ウーマナイザー ネクスト本体。黒い背景にピンクのラインで描かれた吸引タイプのセルフプレジャートイのイラスト
運営スコア 4.8 / 5.0
使用感5.0
質感5.0
静音性5.0
手入れ4.0

本記事にはプロモーションが含まれます。

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ウーマナイザーという名前は、吸引タイプの製品を語るうえで、もう外せないものになっています。

空気の圧の変化で刺激を伝えるという仕組みは、登場したときにずいぶん新しく受け止められて、いまではひとつの定番になりました。

そのシリーズに「ネクスト」という一台が加わったと知ったとき、わたしはどこか身構えるような気持ちでいました。

これまでのウーマナイザーで、すでに十分だと感じていたからです。

その先に、まだ何かあるのだろうか、と。

手に取るまでは、半信半疑のところが正直ありました。

Womanizer ネクスト ボルドー

32,609円

開封して、まず感じたこと

箱から取り出してまず伝わってきたのは、シリコンのなめらかな手触りと、思っていたよりもしっかりとした重みでした。

安っぽさのない、落ち着いたたたずまいです。

手のひらにのせると、ほどよく収まる大きさで、道具らしい無骨さがありません。

そっと部屋に置いておいても、それと分かりにくいような、静かな佇まいだと感じました。

本体の真ん中あたりに、これまでのモデルにはなかったボタンがあります。

これが「深さ」を切り替えるためのものだと、使ううちに分かってきました。

ウーマナイザーがこれまで大切にしてきた「速さ」と「強さ」に、もうひとつ「深さ」という軸が加わっている。

それがネクストのいちばんの違いなのだと、説明を読みながら少しずつ理解していきました。

Womanizer ネクスト ボルドー

「深さ」という、新しい感覚

実際に使いはじめて、身構えていた気持ちがほどけていきました。

これまでの吸引が、指先で軽くタップされるような、小刻みな感触だったとすれば、ネクストはもっと深いところへ、ゆっくりと届いてくるような感覚です。

吸い込まれるような、やわらかく包まれるような、これまでとは少し質の違う心地よさでした。

聞いたところでは、吸引の波をこれまでよりゆっくりと、長くとることで、こうした深みのある感触が生まれているのだそうです。

理屈はともかく、わたしの体感としては、急かされるのではなく、ていねいに寄り添ってもらえるような心地よさ、という言い方がいちばん近いと思います。

強い刺激で一気に、というよりは、静かに時間をかけて、という性質の製品だと感じました。

Womanizer ネクスト ボルドー

深さを切り替えてみる

真ん中のボタンで、深さは三段階に切り替えられます。

浅い設定では、表面をやさしくなでられるような、ごく軽い刺激から始められます。

深い設定にすると、もっと芯のあるところへ届くような、はっきりとした感覚に変わります。

同じ強さのままでも、深さを変えるだけで感じ方がずいぶん違ってくる。その日の気分や体調にあわせて、刺激のかたちそのものを選べるのは、これまでにない感覚でした。

細かな刺激を同じところに受け続けていると、だんだんと感覚が鈍くなってくることがあります。

深さを途中で切り替えられると、そうした単調さがほどけて、また新しい心地よさに出会えるような気がしました。

一定ではない、という余白が、この製品の魅力のひとつだと思います。

Womanizer ネクスト ボルドー

32,609円

夜に使うことを思って

静かさも、書いておきたい点です。動かしているあいだ、音はほとんど気にならず、耳を澄ませてようやく分かるくらいでした。

夜の時間に、まわりを気にせず使うことを思って設計されているのだと感じます。

静けさは、ただ便利というだけでなく、安心して自分の時間に集中できることにつながっていきます。

わたしにとっては、そこがいちばんありがたい点でした。

あわせて、ボタンの操作も直感的で、暗いなかでも手の感覚だけで扱えました。

明るさを落とした部屋で、説明書を見ずに使えるというのは、こうした製品では地味に大切なことだと思います。

Womanizer ネクスト ボルドー

お手入れと、使う前に知っておきたいこと

漆黒の背景に、女性の両手が吸引式の玩具を流れる水で優しく洗う様子をローズピンクの線画で描いたイラスト。上から落ちる水流と水滴、本体を包む手の輪郭が繊細に光り、手入れのしやすさと清潔感を静かに伝える。

防水仕様になっていて、お風呂のなかでも使えますし、使ったあとに水で洗い流せます。

お手入れのしやすさは、こうした製品を長く付き合っていくうえで、思っているよりずっと大切なことだと、わたしは感じています。

清潔に保てるという安心感は、そのまま心の余裕にもつながっていきます。

吸引口の部分は、汚れが残りやすいので、ていねいに洗っておくと気持ちよく使えます。

一点だけ、充電に少し時間がかかる点は、心に留めておくといいかもしれません。

使いたいと思ったときに充電が切れていると、その時間を待つことになります。

わたしは、夜に使うことが多いので、昼のあいだに充電をすませておく、という付き合い方に落ち着きました。

慣れてしまえば、気になるほどのことではありません。

Womanizer ネクスト ボルドー

どんな人に合うか

吸引タイプそのものが初めての方には、最初は刺激の強さに少し驚くこともあるかもしれません。

けれど、深さを浅く、強さを弱く設定すれば、ごくおだやかなところから始められます。

自分のペースで、少しずつ確かめていける製品だと思います。

逆に、はっきりと強い刺激だけをまっすぐ求める方には、その方向に特化した別の製品のほうが合うこともあるかもしれません。

すでにウーマナイザーを知っていて、その先を探している方にも、初めての一台を選ぼうとしている方にも、静かにすすめられる製品だと感じました。

価格は決して安いものではありませんが、その質感と作り込みには、理由があると思います。

自分の心地よさを、あらためてていねいに見つめなおす。

そんな静かな時間をくれる一台でした。

夜の静けさのなかで、急がず自分と向き合いたいと思ったとき、そっと手にとってみてください。

Womanizer ネクスト ボルドー

32,609円

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